犬系アラサー女子の猫系日記

アメリカンに生きてみたい。会社組織で十ン年、忠犬ハチ公を続けて来たアラサー女子が気ままな猫系生活に転身してからのオキテやぶり日誌

「とりあえず 書いてみる」

何もしたくない時はとりあえず書け、という記事通り、書いて、お風呂で暖まって、ちょっと振り返ってみたら、ちょっと頭が整理された。

 

忙し過ぎたんだね。

 

そして、フルタイムがこれからも続くことは求めてなかったんだね。

 

「今年6月、人気ブロガーのちきりんさんはブログに

 

「仕事と家庭の両立なんて、

 目指すのやめたらどう?」

 

と書いた。パートナーや子どもと離れて単身赴任したり、残業できないことに罪悪感を覚えるような「両立」より、家族の穏やかな暮らしのために、

 

ある時期仕事を辞めたっていい。

 

一度リタイアしても、やりがいと適切な報酬を得られる仕事に

 

戻れる社会を目指す

 

ほうがいいのでは──。」

 

こういうこと書いてくれる人がいるのはいいよねー。

 

他の誰かが、育児の辛さは

 

自分のペースで物事を進められない

 

ところだと書いていたけど、本当にその通りなのだろうなと思う。実際私が踏み込めないでいるのもそれが原因。