犬系アラサー女子の猫系日記

アメリカンに生きてみたい。会社組織で十ン年、忠犬ハチ公を続けて来たアラサー女子が気ままな猫系生活に転身してからのオキテやぶり日誌

「暇という感覚」

なんだか凄く久しぶりの感覚だった。

 

「暇」

 

嬉しくもあり、意外でもあった。

確かに最近、週に何回か、飲みに行く機会が増えた。

ということは、(最初は無理矢理ではあったが)余暇の時間が出来て来たということなのだと思う。身体のことがあって、詰め込み過ぎなくなったのも確か。

 

けど、1番ネックであったものを昨日作り終えて、なんだかそれが終わると、開放感。常にあれをやらなければという追いかけられ感について来られなくなっただけでもすごく大きい。