「マネージャー」
寝れず。
また1つわかったこと。
立場とか、いろんなこと度外視して言ってみる。今の私はきっと、
マネージャーが欲しい
のだと思う。ここで言うマネージャーは、スケジュールとかタスクを管理してくれるマネージャーと言うよりも、メンタル面や適性を理解してマネジメントしてくれるサポーター的な存在。
私はよく、元上司を、他人殺して我生かす人だと言っていたけれど、彼も同様、私に秘書やマネージャー的な役割を求め続けていた。
私は誰よりも上司の
メンタルや考えを理解していた
つもりだから、彼としては大満足だったのであろう。けれども私はどんどん
魂を殺された
し、まわりもそれは重々わかっていた。今は、
私が私をマネジメントする番
なのかもしれない。
だからこそこうやって、だれているように見える日々も、
自分の奥底の気持ちと向き合えている
から、少しずつではあるけれど、わかって来れているのかもしれない。
別のカウンセラーにも言われたな。
自分で自分と向き合って変化して行ける人は珍しいって。
いつだって私は
セルフカウンセリング
をやって来た。
ただ単に、ここ数年は、
人のことばかりをやっていた
から、奥底の自分が、
私にもやって!
と叫んでいるのかもしれない。