犬系アラサー女子の猫系日記

アメリカンに生きてみたい。会社組織で十ン年、忠犬ハチ公を続けて来たアラサー女子が気ままな猫系生活に転身してからのオキテやぶり日誌

「連絡」

会社を辞めてから、連絡がキツい。

 

今の心境的に、人と接し過ぎるのがキツくて休職をして必然と辞めるに至ったけれど、

 

表面的には元気に進んでいる自分

 

でなければいけないのが辛い。昨日だけで大体、

 

仕事の問い合わせが8人

会いたい、いつ会えるかという連絡が9人

連絡をくれという連絡が7人

 

その他にもSNSでのやりとりが多数あり、完全なるキャパオーバー。私が取りたかったのはたったの2人。更に、グループではなく、個人から届いた未読のLINEがまだ68件もある…

 

今日も早速朝からブーブー。

ありがたいとも捉えられそうなことをこんなにも負担に感じるのは、PMS期間の影響もあるのだろうか。

 

「今何してる?」「今どこにいる?」と詮索されるのが最もキツい。上司に毎日過干渉されるのが嫌で辞めたのに、元も子もない。

 

応援してるよとか、頑張ってるねとか、

 

後押ししてくれるようなメッセージ

 

は本当に嬉しいのだけど、負担に感じる連絡の殆どが、依頼じみたものだから余計キツいのかもしれない。

 

「教えて!」「考えて!」「調整して!」「急いで!」「作って!」「構って!」…

 

そう。

与えてくれる方はいいのだけど、

 

ちょーだいちょーだいばかりなのが辛い

 

のかも。

 

私、

 

自分のために生活変えたはずなのになぁ…。

 

都合の良い外注になったつもりはさらさらないんですけど。

 

1時間だけでもノーコネクションの時間を作ってみようかな。