犬系アラサー女子の猫系日記

アメリカンに生きてみたい。会社組織で十ン年、忠犬ハチ公を続けて来たアラサー女子が気ままな猫系生活に転身してからのオキテやぶり日誌

「性格」

多分、悪気は全くないんだろうなぁ…

 
私は下手に人を見る目ができてしまって、今回の派遣先でも、少し話しただけで、あ、この人はこういう系の(過去の誰々に似た)人だろうなぁと感じると、
 
ほぼ予感が当たってしまう。
 
特に、一番一緒に入ることの多い人は、私の苦手なタイプなのだけど、予想通りの行動や言動に、ほんといらん見る目やわと思うばかり。
 
多分、この人とフルタイム同じなら
 
この職場は地獄と化するであろう。
 
だからこそ、私には、物理的に自分に合う環境が選べる今の働き方しかないのだと思う。
 
4年前に自律神経不調で倒れた際、医者に言われた
 
"自分の性格を知るのも治療のひとつ"
 
という言葉の答えがここにあると思う。