犬系アラサー女子の猫系日記

アメリカンに生きてみたい。会社組織で十ン年、忠犬ハチ公を続けて来たアラサー女子が気ままな猫系生活に転身してからのオキテやぶり日誌

「理不尽と甘えの間」

あーーーーー腹立つ。

 

担当者に言ってやった。

 

何で、社員でもない私が社運がかかった企画書を一人で仕上げなきゃなんないんだと。正式に発注を受けているわけでもないのに、甘え過ぎなんだよと。

 

もうすでに、

 

彼らの会社の社運は変えてる。

 

その案件が3件も動き出しているのに、ここに来てまた、一人では到底形に出来ない案件を丸投げして来た。何がやりたいのか何が伝えたいのかを聞いてもまるで考えがない。

 

その名の通り、丸投げ。

 

そして、私がキレるキッカケはいつだってこれ。

 

評価者目線。

 

厚意でやっていること、それも、寝食も休日も返上して厚意でやっていることに対して、「ダメ出ししていい?」「なんか固くない?」とは何様だ??

 

そもそも私は契約を結んでいない。

 

いつだって、「やらない」と投げ出せる立場にいる。

こんな近々になって、何の情報もなく丸投げされるような仕事、

 

他に誰がやってくれる??

 

いつもニコニコなんとかしてくれると思ったら大間違い。

 

私は、キレる時はキレます。

 

相手がクライアントだろうが誰だろうが関係ない。

 もう私が出来るところまではやったから、丸投げ返してやりました。

 

ていうか、考えない人が多すぎる。

 

どうせまわりは、私が考えを伝えるために彼らが寝ている間に自分と戦いながら作ったものを見て初めて、

 

へぇ~、こうなるんだ~。

 

とか言う。

こうなるんだ~じゃなくて、お前も考えろと。

jiyugyoさんにしか出来ないとか言うんじゃなくて、

 

考えれば誰だって出来んだよ。

 

とにかく、甘えないで欲しい。あんたらの事業だろうと。