犬系アラサー女子の猫系日記

アメリカンに生きてみたい。会社組織で十ン年、忠犬ハチ公を続けて来たアラサー女子が気ままな猫系生活に転身してからのオキテやぶり日誌

「水の泡」

いやぁ…呆れすぎて何も言えないという状況。

 

ここまで一喜一憂させますかねぇ…

つい数日前なら「そうですね」で済んでたのに。

久しぶりに身を削って作り上げたものが水の泡ですかー…

 

まぁ、全て水の泡にはならないとしても、とにかくね、

 

精神的にキツいっす。

 

どうなってもいいですよ。

計画がお金でひっくり返ることはよくある話だし、慣れっこです。

個人だから仕事のあるないに振り回されるのも理解してるし、振り回されても生活の保障しろなんて訴えに労力使いません。だからこそ派遣という精神安定剤を週に2回処方しているわけで。

 

何がキツいって、

 

こうも毎日コロコロと、

一喜一憂に振り回されるのがキツい。

 

今回は特に、身を削ってしまっているし。

 

けどね、根本に、ピュアに期待し過ぎないってブレーキがあるし、こんな時でもポジティブな方に目を向けるんですけどね、まぁ、思うことは、

 

これに懲りて、

妊活しようよ自分。

 

てことかな。もう1つの方もどうなるかわからないし。

そっちの様子をあと数ヶ月見て、こっちの案件もやんのかやんないのか未だよくわからんけど、やったとしたら数ヶ月は落ち着くわけで、

 

もうさ、欲とかやめようよと。

 

今日、派遣先で、妊娠と仕事の話になって、こう言ってたばっかなんですよね。

 

つい数日前までは取引先に呆れて見切りをつけ始めていて、もうこんなんに振り回されてばっかいないでゆったりと子供のことに目を向けようと思い始めていたのに、急に好転するから困ってるんですよね、と。

 

なんなら、思い切り落胆させてくれれば妊活にも前向きになれるのに、って。

 

とにかく、ハッキリしてくださいよ

 

その一言。

 

まぁ、フリーってこういうことは日常茶飯事だからこそ派遣をやっているんだけども。身を削りながらも、なくなることだってあるかもなーってどこかでは思っていたけれども。私は思う。担当の金銭管理能力のなさが根本の原因だと。

 

感情じゃビジネスは動かないんだぞ。

 

と、言ってあげたい。

けど、そんな労力も使わないんです。

請求出来る労力しか使わないんです。

何故なら、私が一番大事なのは、家族だから。

 

巻き込まないで。

決まったことだけ伝えてください。

 

嗚呼、本当にこの会社の社員になんてならなくてヨカッタ。

 

いやぁ…この一喜一憂、一体何度目だろう…

 

最近だけでも、

先々週の出張帰り↓

先週の派遣帰り↑

昨日↑

今日↓

 

嗚呼、身体に悪い…

 

そしてまた、今後も一喜一憂させられるのでしょう…