犬系アラサー女子の猫系日記

アメリカンに生きてみたい。会社組織で十ン年、忠犬ハチ公を続けて来たアラサー女子が気ままな猫系生活に転身してからのオキテやぶり日誌

「絶不調」

度々書きたいことが増えすぎて、収拾がつかない。

とりあえず書きたかったことを羅列すると、

 

帯状疱疹になりました。

それも踏まえた上で、来年からの働き方を考えたい。

そして、やはり同僚はどこかでライバル視しているんだな。

 

的なことを。

 

月曜日くらいから、体調悪いなー状態が続き、業者からの依頼も取引先からの依頼も、なあんか辛くあたるなー、これ、体調フィルターが曇ってるんだろうなーなんて思ってたら、帯状疱疹の疑い。おまけに膀胱炎付き。

 

どうりで月曜、体調悪くて血尿出したわけだ。2年前もそうでした。激務からふと気を休めた瞬間、血尿出してすこぶる体調不良になって。今回は、酷くなる前に薬飲めたのが不幸中の幸い。なんとしてでも、オープンは立ち合いたい。

 

そんなこんなやりながら、来年の展示会で自分をどう売るかってことを考え出したらおもしろくて。元々、この案件が一段落したら来年からの自分の在り方どうするか考えようと思っていたけど、やはり、1年のまとめをしながら、次の自分像を考えるのは楽しい。養生中なのに結局PCの前に座ってしまう。

 

そして世の中には、前社への鬱憤をはらすような形でこの案件のオープンを告知しようと思っていたのだけど、ふと、前社のエミリーの告知を見て、ちょっと悔しい思いすらしたという話。

 

前社を辞めたのも、私がいた部署には私に適性の仕事はなく、その代わり、即戦力として入って来たエミリーには適任の仕事が盛り沢山だった疎外感もあったわけで。世代交代というか、やっぱ比較されるのは辛いもんがあったし、敵対するわけじゃなくても、やはり思うことはあったんだなぁと、改めて感じさせられたというか。

 

けれどもそれを踏まえても、今は自分の適性な仕事をさせていただけるパートナーがいるわけで、人生なるべくしてなっているのだなと、だからこそ、自分のこれからのライフプランや体調管理を考えた上でも、この年末のタイミングで、来年からの自分像を今一度考えたいなと思った、養生期間でした。