犬系アラサー女子の猫系日記

アメリカンに生きてみたい。会社組織で十ン年、忠犬ハチ公を続けて来たアラサー女子が気ままな猫系生活に転身してからのオキテやぶり日誌

「わかってあげる」

なんだか語りたい晩。

 

思い詰めると本当に、生きづらいと思って来てしまうから(けど死にたいと思ったことは一度もない)、プラスな面を見てみたいと思う。

 

私にとって致命傷となってしまうのは、パーソナリティーなんちゃらなのかなんなのかは別としても(負に陥るといつも自分の中で何かしらの病名がつく)、とにかく否定されるのがとことん嫌なこと。そしてそれによって、それまであったモチベーションがいとも簡単になくなってしまうこと。

 

消し流されてしまうんですよ。

本当に致命的なんです。

死活問題なんです。

 

だから、とにかく私は否定されるとそうなってしまう性格だということをまず理解すること。そして、必要あらば相手にも理解してもらうことが解決策なのかもと思ったり思わなかったり。

 

確かにね、

 

理想とする人物像思い描いていますよ。

 

落ち込んだ時、過去の栄光とか、他人に映る自分の姿とか見ると、客観的に、いい人だよなぁ好かれるよなぁと思ったり、

 

何かが注入される感

 

はあるんですよ。

 

今は別に、病気であろうとなんであろうと無理に克服しようとせず、まずはそれが自分なんだったことを受け止めてあげるしかないんですよね。そして、モチベーションが欲しいなら、そういう過去の栄光とかを見るとか、違う世界、自分の価値を感じてくれる世界に行くとか。

 

とにかく、そうね、私はちょっとやそっとの否定でモチベーションが消し流されちゃうんだよね、それが私なんだよね、って、理解して受け止めてあげるのが今やるべきことなのかもしれません。