犬系アラサー女子の猫系日記

アメリカンに生きてみたい。会社組織で十ン年、忠犬ハチ公を続けて来たアラサー女子が気ままな猫系生活に転身してからのオキテやぶり日誌

「小森さんと和久さん」

海外から帰って来てからというものの、すっかり昼夜逆転生活で

 

ダラダラダラダラ

 

起きたら夕方で鬱々過ごしているのに、夜中になって来るほど

 

気分がワクワクして来る不思議。

 

寝て起きて、しばらくは「小森さん(気持ちが塞がる籠りモード・私の感覚的には副交感神経モード)」なんだけど、起きてから6時間くらいが経ったり、何かをなんとなくやりはじめたり、熱いお湯を浴びたりすると、「和久さん(ワクワクするモード・私の感覚的には交感神経モード)」になる気がする。

 

まぁそれ以前に、なんで海外から帰って来たここ2日間くらい、眠すぎて小森さんの出現率が高いんだろうと思っていた謎が、時差ボケや疲れによるものと、PMSから来てるってことがわかったのだけども。

 

何故かワクワクして思い浮かべるものを写真としてアップしてみる。これからも、何かワクワクしてイメージしたものは写真としてアップしておいてみようかな。

 

和久さんギャラリーといいますか。

 

何故だか今回は、お台場にある結婚式場。

ちょうど2年前の今頃(調べたら本当にぴったり2年前)、式場探ししてたからかなー。本当に楽しかった、式場探し。そうそう、ちょうど、会社で出してた展示会繋がりで出会ってしまった式場にしたんだった。

 

早いものであれからもう2年。本当に、2年なんてあっという間に経ってしまうんだなぁ。そして、2年でこうも生活が変わるってことが驚き。

 

毎日通う環境が変わるだけで、

生活は本当に変わる。

 

仲良しの友達たちと、この頃も集まってる。

そうか、この頃はまだ一人暮らしの家があったし。結婚にあたって、会社に所属する前の、最後の外注仕事をしていたんだった。自分と会社の引っ越しに、資格試験が2つも重なって、バッタバタだった。

 

とにかく人に会って会って。

 

今年実現するプロジェクトを始めたのもこの年で。

 

私はいつもそうだけど、

 

まわりが賛同してくれた事を伸ばす

 

というやり方をして来てる。

けして私自身が推していることではなく、まわりの力があって初めて。

 

2年前は、とにかく怒涛の日々を越え、ビッグプロジェクトを終えてからは、のんびりな日々を過ごそうと思ったのだけど、やはりそれは私には合っていなかったみたいで。しばらく鬱々な日々を過ごした後、今も続いているプロジェクトに躍起になって、

 

生活を大きく変える取引先と出逢った。

 

去年の振り返りは言う間でもないものの、今年に入って、多分私はさほど働いていない。年明け1、2日と実家に集まり癒されながらも疲れ、3、4日とぐったり休んで鬱々気分。5、6日と派遣に出社して途端に和久さん登場。7日は取引先で終日打合せ、8日は映画、9日は壊れた商売道具のメンテナンスで行ったり来たり、10、11日は住いさがしや親戚付き合いをしながらも、プロジェクト対応、12日は派遣帰りに打ち合わせ、13日は派遣帰りにもう1つのプロジェクト対応、14日は出発ギリギリまで対応。

 

  • 全然働いていないと思っていたものの、5日に和久さんが現れてから出発するまでの10日間、ほぼ休みなく動いていたとなると納得はいくか。