犬系アラサー女子の猫系日記

アメリカンに生きてみたい。会社組織で十ン年、忠犬ハチ公を続けて来たアラサー女子が気ままな猫系生活に転身してからのオキテやぶり日誌

「クレーム」

毎日大変です。

 

自分からのクレームが多くて。

 

「こんな働き方やっぱ無理なんだよ!」

「3日連続日中勤務で4日目に提出する企画並行して作らなきゃいけないとかどんだけブラックなんだよ?」

「家で働かせんの、マジでやめてくんない?」

「平日の夜に休日に、いつ休めばいいんだよ、マジで勘弁!」

「個人の仕事なんて本当に嫌い!けど派遣だけだとエンドレスだし。私一体なんのためにこの働き方選んだの??」

「ゆっくり余裕のあるスローライフしたい…」

「疲れた…休ませて…」

 

サラリーマンなら、こんな愚痴をただただ言い続けざるを得なかったけれど、この働き方を選んだ以上、

 

自分でマネジメントしていかねばなりません。

 

昨日言いたかったのは、これらのストレスは、

「そのやり方は間違っていた」と言う結果なだけで、

 

変えればいいものだと思うんです。

 

まさに、ぶつかり合いによって生まれる調和。

 

1つ1つ精査して行けば、「こんな働き方やっぱ無理なんだよ!」は、なるほど、とりあえず言われたままに3日連続で派遣入ってみたけど、

 

やっぱキツいんだね。

 

特に、月曜日はどこの会社も週明けのバタバタがあって、今付き合ってる会社は木金に打ち合わせが入って来ることが多いよね。

 

だから、木曜日に向けた提案を派遣もある月火水でやるなんて無謀だと感じるんだよね。キツいだろうなとは思ってたけどやっぱキツいよね、

 

ごめんね、変えますね。

 

と言うことで、火か水のシフトをいじってみるとします。

 

「家で働かせんの、マジでやめてくんない?」は、その言葉の通り。やっぱ、

 

家は休むところなんだよね。

 

休みたい気持ちを奮い立たせて仕事するのってほんと疲れるよね。夫にも無意識の内に気を遣っちゃうしね。

 

これは、工房を完成させることにもあると思うし、昨日みたく、派遣帰りにカフェで構想を練るのもひとつ。とにかく考えるのは、家じゃなくてもいいんだよね。そして、考えは、何かに対する反応から生まれることが多いから、

 

何もこもる必要ないんだよね。

 

「個人の仕事なんて〜」は、まぁまぁと。なんのためにこの働き方を選んだのかと言うと、

 

やりたいことやるためなんだよね。

 

3日連勤キツいなって思う、その重みに給料が発生しているわけで、まぁ本来、私がやりたいと思ってることって、子供向けのもので合っているんだけど、やっぱ、

 

人のものを作ってるって感覚

 

がまだストレスになっているのかもしれないね。

 

とにかく今は踏ん張り時。

これだけドタバタ大変なのは今だけだけど、この踏ん張りが今後大きく花開いて行くから、

 

頑張るというより、踏ん張ろう。

 

以上、今日の自分マネジメントでした。