犬系アラサー女子の猫系日記

アメリカンに生きてみたい。会社組織で十ン年、忠犬ハチ公を続けて来たアラサー女子が気ままな猫系生活に転身してからのオキテやぶり日誌

「時間配分」

作業に取り掛かる前までは、こんなこと語っていたのになぁ。

 

とにかく疲れて来ると、自分自身との戦いを感じる。今も、〜しなければいけない、という

 

完璧主義の縛り

 

を緩めれば、だいぶ楽になるはずなのに。

 

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やはり、連休ともなると自分との闘いが続く。

この、やっていない(休んでいる)のにやらなければいけない(完全に休めていない)状態と、やっている時とのメリハリをどうつけていくかが今後の課題になりそうだ。

 

怒涛の1週間が終わり、ありがたいことにいくつもの宿題をもらった状態で派遣が始まった。派遣の仕事自体はとても楽しく、一瞬でも、

 

それだけでのうのうと過ごしてしまおうか

 

という気持ちが過ったくらい。

派遣仕事だけを週に2、3日続けて、あとは主婦生活にしてしまえば、

 

なんて余裕のある日々だろうと思う。

 

けど、今回生活リズムを変えた理由は夢の実現のためで、けれどもそれ一本でやっていると色々な不安が生じることからのサブ的役割なだけであって、そのバランスは常に問うていきたいところ。

 

それにしても、やはり清々しい。

 

何かに縛られていないこと、けれども程よく拘束のある生活。

 

私はマメな連絡が苦手(1人1人、じっくりと向き合いたくなってしまうから)なので、レスポンスの悪さは都度申し訳ないと思ってしまうが、仕方がない。