犬系アラサー女子の猫系日記

アメリカンに生きてみたい。会社組織で十ン年、忠犬ハチ公を続けて来たアラサー女子が気ままな猫系生活に転身してからのオキテやぶり日誌

「朝」

あまり眠れていないのに、清々しい朝。


やはり、前社とは雲泥の差。
まぁまだ2日目なのもあるけれど、
 
やるべきことが決まっていて、
それが適性の範囲内に合っている
 
というのは何より大きい。
 
今朝、出るまでに15分ほど余裕が出来たので、ブログを書こうとしたらPCの立ち上げに15分かかった(´Д` )
 
その間にふと思ったのは、
 
結局仕事は誰かに依存しているんだなぁ
 
と言うこと。個人で取引している仕事はどれも、いつどうなるかわからない
 
気まぐれスケジュール
 
で成り立っている。誰にも
 
私に一定の賃金を払う義務はない
 
し、私も寄り掛かれるところは1社もない。
 
私はそのやり方で生活費全てを賄うのが嫌だった。
だから、基本的な収入源に派遣を選んだ。やはり、
 
どこかに依存していないと不安
 
なのはサガなのだと思う。
 
傍ら、自らが稼ぐという意識がない人の、「通勤時間は給料出ないし。」なんて言う言葉には甚だ疑問。毎日SNSばかりやっているのに「給料が安い。」なんて言う人もそう。
 
独立を経験してからと言うものの、
私がやっている仕事が
 
どの様にお金を生むのか
 
に納得出来ないと身が入らない様になったのは、本当に大きな価値観の変化だったと思う。